渡邉美穂、日向坂46時代の“激レア”秘話を6年越しに初告白「2日で大学やめました」 若林との共演に「安心感あります」
元日向坂46の渡邉美穂が、12日配信のテレビ朝日のYouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内の「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。メディア初出しの激レアエピソードを打ち明けた。 【動画】渡邉美穂“激レア”秘話を6年越しに初告白 番組MCを務める、オードリー・若林正恭とは共演が多かった渡邉だが「4年間ぐらい一緒に番組やらせていただいていたので、定期的に会っていたんですけど。私がアイドルをやめてからは不定期と言いますか、たまにお会いすることあるんですけど、ちょっとこっ恥ずかしいというか、いまだに緊張しちゃうんですけど、やっぱりお会いするとすごくうれしいなと思って、安心感はやっぱりあります」と笑顔を浮かべた。 メディア初出しのエピソードとして「あんまりこの体験してる人いないんじゃないかなと思うんですけど、私大学を2日でやめてまして」と告白。「公の場所で言ったことがないけど、元々アイドルになったのが高校3年生の夏で。受験中真っ只中で『アイドルになる』と言ったので、親からは『大学に行かないと、アイドルの活動は認められないよ』って言われて」と振り返った。 続けて「それで大学に進学したんです。ただありがたいことに、ちょうど忙しくなってしまって。だから大学の2日目で『これ通えないな』と思ったら心が折れちゃって。2日でやめちゃったんですよ」とぶっちゃけた。若林から「なんでその話を、今卸してんの」とツッコまれた渡邉は「6年前の話です」と明かしていた。