EXILE HIRO『日曜日の初耳学』に登場!恩人・ドリカム吉田美和からの手紙やLDHメンバーの秘話暴露も
■「ドリカムのライブでエンターテインメントの素晴らしさ、幸せや愛や夢を分かち合う大切さを学んだ」(EXILE HIRO) 【画像】EXILE TETSUYAとTHE JET BOY BANGERZが林先生にステップを伝授 芸能プロダクションLDH代表取締役社長CEOのEXILE HIROが、7月21日にMBS/TBS系で放送の『日曜日の初耳学』の「インタビュアー林修」のコーナーにゲスト出演する。 1990年、弱冠20歳でダンス&ボーカルユニットZOOのダンサーとしてデビュー。代表曲「Choo Choo TRAIN」はミリオンヒットを記録。現在は500人の従業員を率いるLDHの社長であるHIROのこれまでの道のりを振り返りながら、知られざる苦労やターニングポイント、信念について迫る。 22歳にして絶頂期を迎えたHIROだったが、わずか5年でZOOは解散となり、その後はダンス講師として生活していたという。そんななか、あらたな光を見い出せたのはDREAMS COME TRUEとの出会いだったと明かされる。ドリカムのバックダンサーを務めていたHIROは、「ドリカムのライブでエンターテインメントの素晴らしさ、幸せや愛や夢を分かち合う大切さを学んだ」そうで、その精神が人生の礎となっていると語る。さらに、恩人であるドリカムの吉田美和から激励の手紙が届き、「改めて言われると…俺頑張ってんのか…」と照れる一幕も。 また、EXILE TETSUYAとTHE JET BOY BANGERZが登場し、ダンスレッスンが行われる。林先生にランニングマンのステップを丁寧に伝授するが、林先生は苦手なダンスに悪戦苦闘。最後まで果敢に挑戦する姿勢に、スタジオのメンバーは拍手喝采。 さらに、LDHのメンバー、EXILE AKIRA、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、FANTASTICSの八木勇征からメッセージが届く。衝撃的な出会いのエピソードや飲み会での秘話が次々に暴露され、社長のHIROもたじたじに…。 続いて、三代目J SOUL BROTHERSのリーダーでもあるEXILE NAOTOがリモート出演し、「(HIROさんは)夢と現実を同時に教えてくれる方」と、絶大な信頼とすごみを語る。 最後に、ライブ観客動員数日本一を誇るLDHを作り上げ、所属アーティストやタレントたちの将来を家族のように考えるHIROが、仕事をする上で最も大切にしていることを明かす。 番組情報 MBS/TBS『日曜日の初耳学』 07/21(日)22:00~22:54 MC:林修、大政絢 ゲスト:小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、澤部佑(ハライチ)、中島健人、ねお、RIKACO ※50音順 VTR出演:EXILE HIRO、EXILE AKIRA、EXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS)、八木勇征(FANTASTICS)、THE JET BOY BANGERZ(田中彰、古嶋滝、佐藤蒼虎、桑原巧光、中村碧) (C)MBS
THE FIRST TIMES編集部