玉森裕太がanan表紙に登場!“ゲームの主人公だったら”をテーマに撮影、肉体美も披露
玉森裕太(Kis-My-Ft2)が表紙を飾るanan 2418号が10月16日に発売。同号では「カルチャーを感じる、ゲーム案内 2024」特集が展開される。 【画像】2022年にanan「ご自愛のススメ」特集で表紙を飾った玉森裕太 YouTubeチャンネル「放課後 GAMING LIFE」のメンバーであり、普段からゲームを愛している玉森。「ゲームの主人公だったら…」を撮影テーマに据えた今号では、4パターンの衣装とセットを使って、架空のゲームの世界観を表現した。白のタンクトップとパンツを着用した格闘ゲーム風のカット、ファージャケットをまとってアドベンチャーゲームに出てくるようなアンダーグラウンドなヒーロー像を押し出したカット、素肌に黒いロングコートを羽織ったSFゲーム風のカット、そして懐かしいビデオゲームに囲まれながらカラフルでポップなスタイリングで仕上げたゲームプレイヤー姿のカットが収められている。 玉森は明日10月8日スタートのTBS系ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」に向け、約1年にわたって肉体改造に取り組んできた。今回の撮影でもその肉体美が披露される。インタビューではドラマの見どころに加え、ゲームへの愛情や思い出を述懐。「Kis-My-Ft2の今をゲームに例えるとしたら?」という問いにも答えた。 特集「カルチャーを感じる、ゲーム案内 2024」ではゲームの楽しさと人気ゲームタイトルの魅力を紹介。小島秀夫に聞く30の質問、ふぉ~ゆ~の越岡裕貴と松崎祐介によるアーケードゲーム・チャレンジ、貴島明日香が語る「星のカービィ」の魅力といったコーナーも掲載される。