「徹子の部屋」初出演が話題、元アイドル30歳俳優の〝デビュードラマ〟が再脚光「野球少年だったのを初めて知った!」
テレビ朝日「徹子の部屋」に登場した元アイドルで俳優の〝デビュードラマ〟が再び脚光を浴びている。 ■〝デビュードラマ〟「野球少年」姿はこちらから【写真複数】 27日の放送に登場したのは中山優馬(30)。12歳で芸能界入りし、2013年までNYCのメンバーとして活躍。小学生の頃は強豪チームで野球に励む野球少年だったエピソードを明かすなど、黒柳徹子とのトークは弾んだ。 そんな中山がドラマ初出演&主演を務めたのは、2008年に放送された「バッテリー」(NHK)。あさのあつこ原作の青春野球小説を映像化した作品で、中山はピッチャーとして抜群の野球センスを持つ少年「原田巧」を演じていた。 SNSでは「徹子の部屋に中山優馬が出てる!」「野球少年だったのを初めて知った!」「優馬くんって『バッテリー』の子なんだ」「バッテリー懐かしいね」などの驚きの声が上がっていた。 #エンタメQ
西日本新聞社