鳥居みゆき カラオケでデュエットする際に相手の“許せない行動”は…「そこまで歌うのは本当にダメ」
お笑いタレントの鳥居みゆき(43)が13日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(火曜後9・00)にゲスト出演。カラオケでデュエットする際の、許せない行動を語った。 【写真あり】鳥居みゆき “顔面凶器”な2ショットに「お2人ともパンチが効いてますこと」 今回は「J-POPを愛する女たち」と題して放送。その中で「カラオケでハモる?ハモらない?」との話題が上がった。 すると鳥居は「私が(カラオケで)許せないこと言っていいですか?」と切り出し、以前お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の中川パラダイスとスナックに行った際、「周囲から“2人で歌ってよ”って言われて、こっちのけんとさんの『はいよろこんで』という曲を歌ったんです。で、2人で歌ってって言われてるのに“ギリギリダンスギリギリダンス(踊れ)”の“踊れ”。カッコまで歌うんですよ」と自分の歌うパートがほぼなかったことを明かす。 そして「合いの手も全部取られて…カッコまで全部歌うやつは本当にダメです」と声を大にして訴えていた。