「入り方も当て方も上手い」フライブルク堂安律の２戦連続ヘッド弾に反響！「最高のゴール」「めっちゃ好き」
一時は同点に追いつく
現地５月18日に開催のブンデスリーガ第34節で、堂安律が所属するフライブルクは、ウニオン・ベルリンと敵地で対戦。１－２で敗れた。 【動画】堂安律がヘディングで２戦連続ゴール！ この一戦で２試合連続ゴールを奪ったのが、４－４－１ー１の右サイドハーフで先発した堂安だ。０－１で迎えた86分、ヴィンチェンツォ・グリフォの左サイドからのクロスに頭で合わせて、ネットを揺らしてみせた。 前節のハイデンハイム戦に続くヘディングでの得点に、SNS上では「きたー！」「素晴らしい」「このゴールめっちゃ好き」「嬉しくなる」「まじ泣いてる」「入り方も当て方も上手い」「ヘディングうめぇ！」「最高のゴール」などの声が上がった。 ブンデスで自己最多となる７ゴール目をマークし、フライブルク２年目のシーズンを終えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
