「90秒で知る」サッカー日本代表の軌跡
1993年のドーハの悲劇から2022年のカタールワールドカップ出場まで、サッカー日本代表の歩みをクイックに振り返る動画です。
日本代表が本戦に初出場したのは1998年フランス大会でした。中山雅史が日本人初ゴールを決めて活躍するも3戦全敗でグループステージ敗退。その後、2002年日韓大会、2010年南アフリカ大会、2018年ロシア大会ではベスト16入り。今回のカタール大会ではそれを超える戦績を残せるかに注目です。
日本代表のグループリーグ初戦は11月23日の22時キックオフ。対戦相手は強豪ドイツです。その後、11月27日19時からのコスタリカ戦、12月1日28時からのスペイン戦と続きます。はたしてどのようなドラマが待っているのでしょうか。