【全国注目シード校・成績速報】春の福岡王者・春日、センバツ出場の東海大福岡らが勝利!
2024年度の第106回全国高校野球選手権大会の都道府県大会が開催中。夏の甲子園出場へ向けた戦いが繰り広げられているが、各都道府県大会では秋春の成績からシードされたチームも登場し始めている。夏の甲子園出場をかける強豪校の結果から目が離せない。 今後の各都道府県の地方大会シード校登場予定 3日の福岡大会では、センバツに出場した東海大福岡、春優勝の春日のほか、西日本短大附、九産大九産、近大福岡が初戦を突破した。 今後、6日から本格的に都道府県大会がスタート。シード校も随時登場していく。 ■主なシード校の成績・7月3日(北海道は支部予選終了) 【福岡】 東海大福岡、春日、西日本短大附、九産大九産、近大福岡が初戦突破