「超人ですね」デビュー翌日JKレスラー山岡聖怜の行動が話題「体大丈夫?」「緊張感から解放されて少しホッとしましたか?」
デビュー戦で直訴の延長戦で敗戦も…
18歳の女子高生プロレスラー山岡聖怜(マリーゴールド)=福岡県出身=が自身のXを更新。デビュー戦翌日の様子を公開した。 ■「弟の誕生日」家族で向かった先は…グラドル姉と笑顔の2ショット【写真】 3日にMIRAIとのデビュー戦に臨んだ山岡。規定の15分で決着がつかず、自ら直訴して延長戦を戦ったが、最後は片エビ固めを決められ黒星を喫した。そんな激戦から一夜明け「今日は弟の誕生日なので、家族とスノボーに来ました」とXに綴り、姉でグラビアアイドルの山岡雅弥との2ショットを公開。敗戦を吹っ切ったような笑顔を披露している。
幼少期からレスリングで活躍、注目のスーパールーキー
この投稿にファンからは「超人ですね」「気分転換に良いですね」「デビュー戦の緊張感から解放されて少しホッとしましたか?」「試合の次の日だけど、体大丈夫?」などの声が寄せられている。 山岡は幼少期からレスリングを始め、全日本高校ビーチレスリングの軽量級で優勝するなど活躍した逸材。膝を痛め全十字靱帯を手術したことで、昨年7月にプロレス団体「マリーゴールド」に入門。スーパールーキーとして注目を浴びている。 #エンタメQ