九州北部豪雨の犠牲者を悼み、筑後川のほとりでともされた紙灯籠(とうろう)=2024年7月5日午後7時18分、福岡県朝倉市、日吉健吾撮影(朝日新聞)「故郷を活気づける」川辺に灯籠の光 九州北部豪雨から7年【関連記事】【写真】九州北部豪雨の犠牲者を悼み、筑後川のほとりでともされた紙灯籠(とうろう)=2024年7月5日午後7時18分、福岡県朝倉市、日吉健吾撮影復旧工事は進んだ、集落は消えた 過疎地の災害復興のあり方とは娘が残した最期の一言「もう死ぬかも」 熊本豪雨4年、悔い募る母土砂災害の4割弱、632件が警戒区域外に 分析で浮かんだ「盲点」重度自閉症で言葉を話せない僕 タブレットで入力した「夢は小説家」突然言われた「一人っ子はさみしいね」 困る母、小4がつづった思い