早期に動く就活生が選ぶ「就職人気トップ300社」 3位は日本生命、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ、では1位は?
■就職活動「早期」 就職ブランドランキング調査について 調査主体:文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所 調査対象:2026年春入社希望の「ブンナビ!」会員(現大学3年生、現大学院1年生) 調査方法:文化放送キャリアパートナーズ運営の就職サイト「ブンナビ」上でのWebアンケート、同社主催の就職イベント会場でのアプリアンケート、オンラインイベントアンケート *投票者1名が最大5票を有し、志望企業を1位から5位まで選択する形式
調査期間:2024年4月1日~2024年9月30日 回答数:7930 (うち男子4336・女子3594/文系6519・理系1411) 総得票数:2万7688票 男女比を1:1にするため、男子得票数に0.828874539を掛けたポイント制 「就職」を重視する学生は「企業イメージ(企業価値)」よりも「仕事イメージ(仕事価値)」に重点を置くとの仮説の下で、ランキングを算出。 就職者誘引度は、学生が企業イメージと仕事イメージのどちらを企業選択時に重視したかという回答によって算出。企業イメージのみで投票した場合は就職者誘引度5、仕事イメージのみで投票した場合は95とし、得票平均値を就職者誘引度としている。
総得票数×就職者誘引度=就職ブランド力とし、就職ブランド力を基にランキングを計算。 社名はアンケート上の名称で、1採用窓口=1社名を基準にしている。社名変更等で調査時の社名と異なる場合がある。グループで採用が一本化されている場合は「○○グループ」等で表記。
東洋経済オンライン編集部