スタイリッシュで実用的！ ホンダが原付二種スクーター「リード125」の新型モデルを発表
より洗練された印象へ
2025年1月16日にホンダが、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種（第二種原動機付自転車）スクーター「リード125」の外観デザインと仕様の一部を変更した新型モデルを発売すると発表しました。 【画像】ホンダが公開した原付二種スクーター「リード125」の新型モデルを画像で見る(6枚)
今回、リード125のハンドルカバーおよびフロントカバーまわりの構成部品と、車体側面に配された車名ロゴのデザインが変更され、より洗練された印象を演出。 シート下のラゲッジボックスには、暗い場所でも荷物を探しやすくするLEDのトランクライトと、荷物に応じて取り付け位置の変更が可能なパーテーションボードが新たに採用され、日常の使い勝手がより高められています。 カラーバリエーションは、カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」、上質感のある「パールスノーフレークホワイト」、スポーティー感のある「マットディムグレーメタリック」を新たに設定。 継続色の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた全4色のカラーバリエーションとなりました。 価格(消費税込)はマットディムグレーメタリックが34万6500円、ナイトタイドブルーメタリック、パールスノーフレークホワイト、ポセイドンブラックメタリックが34万1000円です。
バイクのニュース編集部
