地震で山肌が崩落した国道249号逢坂トンネル付近の迂回路周辺。昨年12月27日に開通し、全線の通行が可能になった=昨年12月20日、石川県珠洲市(ドローン使用、沢野貴信撮影)(株式会社 産経デジタル)
あわせて読みたい記事
- 〈写真多数〉「もう家に帰れないと諦めています」「行政も頑張ってるけど」…能登半島地震から1年、現地を訪れて聞いた“リアルな惨状”文春オンライン1/1(水)6:22
- 能登半島地震では地上波テレビとラジオが3週間「停波」 情報源確保へ放送局模索産経新聞1/4(土)9:42
- “液状化”した町 復興のカギは「住民が主体的に動く」 17年前の地震の被災地に学ぶ対策MRO北陸放送1/1(水)19:39
- 仮設住宅のアスファルト舗装「救助範囲外」、除雪機使えず募る不安 能登半島地震から1年産経新聞1/4(土)17:48
- 「ボランティア、直後から必要」 助け合う大事さ、理解を 室崎神戸大名誉教授・能登地震1年時事通信1/1(水)7:06