簡単にお洒落に見せる方法。これ一発でさわやかリッチ!
気温が高くなるにつれ、着こなしも薄着に。軽やかになるのはやぶさかではありませんが、どうにも薄味になっちゃうのが悩みの種。それ、メゾンの青バッグで一発解決できます!
鮮やかブルーバッグでさわやか春コーデ完成!
今年は猛暑予想とのことで、春の段階で気温が夏のように高くなることが多いそう。薄着のシーズンが長くなりそうですが、薄着になるとコーデも薄味になりがち。そこで活用したいのが色バッグです。 ビビッドな色のバッグを合わせるだけで、シンプルなコーデにアクセントが加わるってワケ。なかでもオススメなのがブルーです。見るからにさわやかですし、春夏の日差しの下で映えますからね。イエローやレッドといった色と比べて、比較的使いやすいのも見どころ。インディゴやベージュ、はたまたグレーやオリーブグリーンといったメンズの定番カラーとなじみやすいですから。 もちろん、色を効かせるだけじゃオヤジには役不足。メゾンのブルーバッグを選んで、ちゃっかリッチを狙いましょう。薄着は薄味になるだけでなく、チープにも見えがちとあって、これも結構重要ですよ!
◆ エルメス/バンダナを巻くは巻くでも、バッグとして!
バンダナ柄をレザーにプリントしたのではなく、バンダナ柄のシルクツイル素材を採用。アンリ・ドリニーによるデザイン「エプロン・ドール・バンダナ」のプリントを施したシルクに、ヴォー・スウィフト製のストラップをドッキング。シルクならではの艶やかさとドレープ感が柄と相まって、春夏コーデをエレガントに仕上げてくれます。
ネイビーにホワイトを配色した表面は、柄物とはいえシック。でもいざジップを開くと鮮やかなオレンジがお目見えし、春夏気分を楽しませます。
◆ ルイ・ヴィトン/早くも海へと足が向かいそうな好発色
モノグラムが一気にモダンに見える美ブルー。こんな発色なら、背中側じゃなく前で背負いたくなりますよね。着脱可能なミニポーチも、春夏らしい軽快さをアピール。トライアングルシルエットも実にスポーティですが、それでもあくまでリッチ顔に留めてくれるのが、モノグラムの魅力です。
エンボス加工されたタイガレザーは、傷が目立ちにくいのも魅力。背面側にもジップポケットがあるなど、休日使いにおける利便性もしっかり確保。