明日の「おむすび」 結(橋本環奈)を会社に呼ぶ翔也(佐野勇斗)<12月12日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。12月12日(木)放送回のあらすじを紹介する。 【写真】朝ドラ「おむすび」第54回場面カット ※次回は12月12日(木)午前8時15分更新 ■第54回あらすじ 翔也(佐野勇斗)が所属する社会人野球チームのエース・澤田(関口メンディー)がプロ野球の巨人に入団。結(橋本環奈)は若林(新納慎也)から、翔也を地元神戸のオリックスにと促される。一方、翔也は澤田から結に話があると言われ、何の話だろうといぶかしむ。澤田にいろいろと聞くが、それ以上は何も教えてくれず、よく分からないまま結を会社へ連れていく。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第11週「就職って何なん?」(12月9~13日)全体あらすじ 歩(仲里依紗)の付き人だった佑馬(一ノ瀬ワタル)が突然米田家を訪れ、歩に米ロサンゼルスでの仕事の依頼を伝える。旅支度する歩を結(橋本環奈)は止めようとするが、阪神大震災で亡くなった真紀(大島美優)の父・孝雄(緒形直人)にとって自分は邪魔な存在だと言う。そんな中、栄養専門学校の2年生になった結は就職活動を本格的に始めるが、苦戦が続く。 (TVnavi)