【ジョジョ】岸部露伴の「ヘブンズ・ドアー」をぬいぐるみで再現!
アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』より、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ヘブンズ・ドアー 広瀬康一ver. 被れるぬいぐるみ」がアミューズメント専用景品として2025年4月より登場予定だ。 【関連画像】ヘブンズ・ドアー 広瀬康一ver. 被れるぬいぐるみを見る(写真5点) 『ジョジョの奇妙な冒険』は1987年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした荒木飛呂彦原作の大人気漫画。 TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』は同作のアニメシリーズ、原作第4部編として2016年4月より放送された。 エジプトでの宿敵DIO(ディオ)との死闘から11年後。1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、日本のM県S市、杜王町(もりおうちょう)にやってきた。しかし、発見された仗助は承太郎と同じ特殊能力「スタンド」(常人には見えない、人や物の形をした超能力の像)を持っていた。そして承太郎の来訪を皮切りにまるで惹かれあうように、新たな「スタンド使い」達が動き始める。「この町には何かがある……」生まれ育った杜王町を守るため、仗助は立ち上がる──。 また近年実写ドラマで注目を集めた『岸辺露伴は動かない』の主人公・岸辺露伴は、元々はこの『ダイヤモンドは砕けない』の登場人物だ。 その若き天才漫画家・岸辺露伴の能力『ヘブンズ・ドアー』が被れるぬいぐるみになって登場ッ!! 岸辺露伴の『ヘブンズ・ドアー』を受け、「本」に変えられた広瀬康一の顔をふかふかとした中綿入りの被れるぬいぐるみとして商品化。 「本」のようにページをめくれる構造で、表紙は広瀬康一の顔、ページをめくった見開きページには誌面をデザインしている。 表紙には目と口の穴をあけ、ページをめくると目と口のほかに鼻の穴もあけたところに、より『リアリティ』を感じられる。 また、見開きページには岸辺露伴が書き込んだ「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」の一文を追加し、『安全装置(セイフティーロック)』をかけている。 これでどんな方法であろうと岸辺露伴に危害を加えることは決してできません。 (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会
アニメージュプラス 編集部