Snow Man佐久間大介がLAM個展での両手いっぱいお買い物ショットを公開「どれを買うかで死ぬほど迷って、 リアルに頭を抱えてた男の姿です。」
■佐久間は展示物との記念ショットとともに作品への愛も熱く語っている Snow Man佐久間大介が、個人X（旧Twitter）にて、イラストレーターLAMの個展に顔を出したことを明かした。 【写真】佐久間大介の爆買いショットほかLAM個展での記念写真①～③ LAMとは、Kis-My-Ft2宮田俊哉が制作したライトノベルの『境界のメロディ』のイラストを担当したのがLAMで、『境界のメロディ』ドラマCDの声優を務めたのが佐久間ということで、つながりがあるとのこと。 ポストは3つ投稿されており、両手いっぱいにLAM個展のロゴが入った紙袋を手にした佐久間の写真や、イラストが描かれた金屏風前でポーズを決める姿、展示物と記念撮影をしたショットに、頭を悩ませているポーズをとった写真などが公開されている。 なお佐久間はポストでLAM作品への愛を語り、頭を抱えるショットでは 「LAMさんの絵を買うか買わないかではなく、どれを買うかで死ぬほど迷って、 リアルに頭を抱えてた男の姿です。 全部良すぎた、、 なぜ家の壁は限度枚数があるんだ、、」 と作品を飾れる場所に限度があることを嘆く言葉もあわせてポストしている。
THE FIRST TIMES編集部
