「おむすび」が「舞いあがれ!」とリンク?「小ネタが細かい」「一瞬すぎる」の声
【モデルプレス=2024/11/14】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第34話が、11月14日に放送された。2022年に放送された「舞いあがれ!」とのリンクに反響が寄せられている。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」が「舞いあがれ!」とリンク? 高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の福岡大会決勝戦の応援へ向かう結。その一方で、結の父・聖人(北村有起哉)のもとには、神戸にある「福田整体院」の院長・福田(岡嶋秀昭)から、さくら通り商店街に空き店舗ができたといい、神戸で美容院を営んでいた聖人に戻ってこないかという連絡が入る。そこで、神戸を訪れた聖人。商店街の入口の看板には「お好み焼き うめづ」の看板があった。 「うめづ」とは「舞いあがれ!」で大阪・東大阪に梅津貴司(赤楚衛二)の両親が営んでいたお店として登場。一瞬映ったこの看板に、視聴者からは「小ネタが細かい」「神戸に移転してる(笑)」「一瞬すぎる(笑)」といった声が寄せられた。(modelpress編集部) 情報:NHK 【Not Sponsored 記事】
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