(『光る君へ』/(c)NHK)(婦人公論.jp)
次回の『光る君へ』あらすじ。藤壺に住み込みで働き始めるも、思うように筆が進まないまひろ。悩んだ結果、道長の反対を押し切って…<ネタバレあり>
【関連記事】
- なぜ平安貴族は庶民に向き合わないまま、優雅に暮らすことができたの?その理由は単純に…
- 『光る君へ』6年前の夜の会話を皆の前で披露した道長。まひろが目をきょろきょろさせるのも当然、その夜は…視聴者「当の娘の前で(笑)」「そりゃそうなる」「いとと乙丸の切ない顔よ」
- 本郷和人『光る君へ』なぜ平安貴族は庶民に向き合わないまま、優雅に暮らすことができたの?その理由は単純に…
- 『光る君へ』12歳で入内後、出産まで実に10年を要した道長の娘「いけにえの姫」彰子。苦しんだであろう日々が『源氏物語』にも影響を…その生涯について
- 柄本佑『光る君へ』で藤原道長を演じて。吉高由里子さんの具体的なお芝居は、新たなところに連れていってくれる
- マンガ『源氏物語』第1話【桐壷】紫式部は「光る君」を実際にどう描いた?帝と桐壺の間に誕生した美しすぎる源氏の君は元服後、義理の母との道ならぬ恋へ…