タレントのIMALUさん（34）が5日、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイさん（36）と松陰寺太勇さん（40）と共に、お花見のイベントに登場。IMALUさんが、幼少期に抱いていた父・明石家さんまさん（68）への思いを振り返りました。 【画像】奄美大島でのパートナーと同居生活を明かしたIMALUさん IMALUさんとぺこぱの2人が登場したのは、“一足早いお花見”をぜいたくに味わえるイベント『いい茶こ 桜ステーション』オープニングセレモニーです。

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桜の思い出を聞かれたIMALUさんは、「毎年、小学校の時の同級生と桜シーズンになると、桜新町に集まって、地元のご飯屋さんに行くのが恒例化しております」と明かしました。 また、記者から“父・明石家さんまさんとお花見をしたことは？”と、質問されると「小さいときにあったのかな？　本当に記憶がないですけど、だいたい（父と）人混みに一緒に行くと目立ってしまうので、小さいときの私は一緒に出かけるのが嫌だったんです。お花見は、（私が）赤ちゃんのときに行ったかなぐらいじゃないですかね」と明かすと、シュウペイさんは「桜の満開より、絶対さんまさんの方が目立つからね」と、フォローしました。 さらに、記者から“今年はさんまさんを、誘ってお花見は？”と勧められると、IMALUさんは、ぺこぱの2人に「一緒について来てくれませんか？」とリクエスト。すると、松陰寺さんは「めちゃ緊張するわ！」と、困った様子を見せました。