「直視できないほどひどい」顔などを大火傷 “元国民的美少女”が現状や経過を報告→「傷跡が残りませんように」心配の声続々
1987年に「第1回全日本国民的美少女コンテスト」で入賞した、元タレントの高橋里華さんが自身のYoutubeやInstagramを11月6日までに更新。顔や腕などに大火傷を負ったことを明かし、経過を報告しています。 【画像】顔面や手に負った大火傷
痛々しい火傷の様子を公開
高橋さんは自身のYouTubeで「顔面を大火傷してしまいました」と報告し、保護シートを貼って痛々しい顔の様子が映し出された動画を投稿。「妹宅で揚げ物をしていたら、はねてしまいまして、顔にやけどを負ってしまいました」と説明。 さらに6日にはInstagramで、火傷をした際の動画を公開。チーズボールを揚げている途中にやけどをしたとのことで、動画では「皆様に伝えたい。揚げ物には本当に気をつけてください! 私は顔を火傷してしまいました」とつづっています。 大きな火傷を伝える動画を見たファンからは「これは酷い……直視できないほどかわいそうです」「傷が残りませんように」「キレイなお顔や手が、、、」「画面越しでも酷い火傷と分かるのですから痛いでしょうし、まして顔ですから落ち込みは相当なものだと思います」など心配の声が寄せられています。
“CMクイーン”だった
高橋さんは、1990年代に俳優や歌手として活躍した一方で、5年間で約60本ものCMに出演し、“CMクイーン”と呼ばれていました。2006年ごろに芸能界を引退を決意しつつ結婚し、2児の母である傍らで、2020年から認知症の義父を自宅で介護する様子をYouTubeで発信しています。
ねとらぼ