ヤクルトが愛媛・松山市で秋季キャンプスタート 野志市長から伊予牛「絹の味」30キロ贈呈
ヤクルトが2日、愛媛・松山市で秋季キャンプをスタートさせたた。練習前には松山市の野志克仁市長(57)から伊予牛「絹の味」30キロ分が贈呈された。 【写真】松山空港に到着し、出迎えたファンにあいさつをするヤクルト・高津臣吾監督 野志市長は「厳しいキャンプになると思いますが、こちらの伊予牛『絹の味』30キロ食べて、パワーをつけて頑張っていただきたいと思います」と激励。同地での秋季キャンプは19年目となり、来季3年ぶりのV奪回を目指すべく、ヤングスワローズが鍛錬を積む。