大谷翔平の妻・真美子さんが優勝パレードで着ていた“ジャケット”に注目集まる…左胸に背番号17、「かっこいい」と称賛の声
4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を果たしたドジャースが1日、ロサンゼルス市内をパレードした。大谷翔平選手の妻・真美子さんが着ていたジャケットを製作した「BLANK SLATE」社が1日までに、インスタグラムを更新した。 ◆世界一になった第5戦に奥さま達が着ていた『革ジャン』【写真】 この日、真美子夫人が着用した黒のジャケットの左胸には大谷の背番号「17」も刺しゅうされていた。同社のインスタグラムでは優勝を決めたワールドシリーズ第5戦のショート動画もアップ、背中には「World Series」の文字もあり、SNSでも注目を集めた。 同社は「信頼してポストシーズンの試合用にこのようなユニークで思い出に残るアイテムになりました。皆さんに感謝します」とつづった。真美子夫人は愛犬「デコピン」を連れ添ってバスに同乗。SNSでは「ジャケット似合いすぎ」「何着ても似合う」「かっこいい」など称賛の声が上がった。
中日スポーツ