レスリング金・鏡優翔、ハロウィンコスプレの夢明かす「ミニスカポリスをやってみたい」 練習着の行き先は「全部“お上がり”です」
レスリング女子76級でパリ五輪金メダリストの鏡優翔(サントリー)と女優でタレントの堀田茜が17日、都内で「RE.UNIQLO 国際リペアデー記念イベント」に参加した。 【写真】リメイクしたユニクロ服を手にする鏡優翔 描いたデザインがキュート 鏡が「母がユニクロで働いていて」と明かすと、堀田は「すごい共通点ですね」驚きの表情。イベントではユニクロ服のリメイクが行われ、2人はデザインを担当した。服の“再利用”の話題になると、鏡は「練習着をすごくたくさんいただく。家族の中でも一番大きいので私のやつが全部着れちゃう。4人家族なんですけど、お父さん、お母さん、お兄ちゃんにあげたりして、お母さんはパシャマとかにしている。末っ子なので、全部“お上がり”ですね」と笑って明かした。 パリ五輪では「カワイイ」と書かれたマウスピースで笑顔を見せた姿が話題になった鏡。興味のあるハロウィンの仮装を問われると、「女性のマックスのサイズ感が入らない」としながらも、「いつかミニスカポリスをやってみたいです」と夢を明かした。