横浜「天王町駅」から徒歩4分の好立地! 本格的なキャンピングカーとサウナでととのう体験ができる都市型グランピング施設とは?
都心でキャンピングカーに泊まる
神奈川県横浜市に、三井不動産グループのShare Tomorrow(シェア トゥモロー)社が手掛ける「HUBHUB(ハブハブ)」プロジェクトの新施設「GLAMPING HUB YOKOHAMA(グランピング ハブ ヨコハマ)」が、2025年1月にオープンします。 【画像】横浜の中心部で贅沢体験! 都市型グランピング施設を写真で見る(7枚)
ハブハブプロジェクトとは、移動式ユニットを使って遊休不動産を有効活用することを目的とした事業で、都市の空洞化を解消し、街中に賑わいをもたらすことを目指しているといいます。 具体的には、サウナをはじめ、BBQ、パーティー、シアター、フィットネスジム、プールなど、自宅では実現しづらいさまざまなコンテンツを体験することが可能です。 今回、誕生するグランピング ハブ ヨコハマは、横浜天王町駅から徒歩4分という好立地で、本格的なキャンピングカーと、GRAMPING HUBでととのう体験ができる施設となっています。 グローバルチャンプの車両をリノベーションしたフルコンのキャンピングカーが設置され、テーブルやベンチ、宿泊スペースもあり、ゆっくり寛げるのが魅力です。 さらに、隣接するサウナは完全貸切制で、男女合わせて最大4名までが一緒に利用でき、気の置けない仲間たちとプライベート空間でサウナを楽しめます。 また、都心部にありながらも、キャンピングカー内のギアや敷地内の植栽など、非日常的な体験ができるような設計になっています。 そして、予約からチェックインまで無人対応の仕組みを採用しており、ユーザーは「SAUNA TRAVEL」や「インスタベース」経由で簡単に予約ができ、RemoteLOCK(リモートロック)によって、鍵の受け渡しまで無人です。 新しいライフスタイルの提案と共に、横浜に新たな賑わいをもたらすグランピング ハブ ヨコハマは、休みの日のリラックススポットとになることでしょう。
VAGUE編集部