北斗晶「この街に一目惚れ」 メキシコの祭り「死者の日」を紹介 カラフルな街並みにファンも魅了
タレントの北斗晶(57)が31日に自身のインスタグラムを更新。メキシコの都市メテペックで撮影した写真を投稿した。 【読まれてます】直近3日間のデーリーランキング(エンタ・ボックス) 北斗は「メキシコシティーから車で1時間半ほど走った街 メテペック に撮影に来ました。華やかでメキシコの明るさが一目で分かるこの街に一目惚れ」とコメント。写真では椅子に座ってほほ笑む北斗をはじめ、街中にカラフルな装飾が施されている様子や、カラベラと呼ばれる色とりどりの骸骨が見られた。 現在、メキシコは「死者の日」の期間中だ。日本でいうお盆に相当し、先祖との再会を盛大に祝い、楽しく過ごす祭りとなっている。カラフルな骸骨は「死者の日」の定番の飾りつけで、ハロウィンに通ずる点も多い。死者の日は1日の夜から2日にかけて盛大なお祭りが行われる。 ファンからは「色使いが可愛いぃぃぃ メキシコ いつか行ってみたいです!!!」「メキシコって原色文化ですね」と、異国情緒あふれる写真を楽しむ声が見られた。 北斗は自身がプロデュースするサボテン配合ファンデ「nopa(ノパ)」の公式アカウントで、メキシコからインスタライブを予定している。インスタライブは1日の午後9時から配信される予定だ。(エンタ・ボックス)