【日本ハムファイターズ】ドラ1柴田獅子選手(18)の"ドタバタ上京物語" 羽田空港で迷子に…「どこに行ったらいいのか全く分からない」結局、羽田からタクシーで入寮…投手・外野・内野用と3つのグローブ用意
1月6日、北海道日本ハムファイターズのドラフト1位ルーキー、柴田獅子選手(18)が勇翔寮(千葉県・鎌ケ谷市)に入寮しました。 ドタバタの"上京物語"でした。 福岡から1人で羽田空港へ向かった柴田選手。 「どう飛行機に乗るのか全く分からなかった」と携帯電話からの搭乗券の出し方に大苦戦。 さらに羽田空港に到着後も「どこに行ったらいいのか全く分からない」と悪戦苦闘。 結局、タクシーに乗って寮へとたどり着きました。 投手、野手での活躍が期待され、寮には投手・外野・内野用と3つのグローブを持ってきた柴田選手。 入寮まではてこずったものの「元日から、ずっと身体を動かしました」と新人合同自主トレへ向けて、準備万端のようです。
UHB 北海道文化放送
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