西野七瀬「ヒヤヒヤしながら現場にいました」 舘ひろし&柴田恭兵に衝撃を受けた出来事
日テレNEWS NNN
俳優の西野七瀬さん(29)が3日、映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開予定)の完成披露舞台挨拶に、舘ひろしさん(74)、柴田恭兵さん(72)らと登場。撮影時のエピソードを明かしました。 【画像】西野七瀬、堀田真由&戸塚純貴とのエピソード明かす 「ザ・雑談をずっとして楽しかった」 映画は、1986年にテレビドラマとしてスタートした『あぶない刑事』シリーズの最新作。ヨコハマに戻って探偵事務所を開業したタカ&ユージが新たな騒動に巻き込まれる物語。仲村トオルさん演じる捜査課長の町田透の部下・早瀬梨花を西野さんが演じています。 西野さんは、舘さんと柴田さんについて「直接的に見合うようなシーンはそこまでなかったんですけど、勝手に見てかっこいいと思わせていただいていました」と絶賛。 ただ、衝撃を受けたこともあったそうで「2人(舘さんと柴田さん)の(仲村)トオルさんへのいじりというか、むちゃぶりというか、毎回テイクが変わるごとに、何をされるかわからないランダム性があって。でも(仲村は)今までのシリーズで鍛えられてきたのできれいに返していてびっくりしました。私もヒヤヒヤしながら現場にいました」と、撮影を振り返りました。