諏訪精工舎のグランドセイコーとともに腕時計の道を模索すべく、第二精工舎が打ち出したキングセイコーは、2960年代を代表する国産時計として知られる。そのキングセイコーが復活を果たしたのが2022年のこと。その新作として24年に登場したのがKS1969だ。(編集部)
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