マルシア、全70話もある韓流ドラマを3回も見返す!? 大絶賛する復讐ドラマとは?
三丘翔太さんは静岡県生まれの横浜育ち。高校1年生の時、『NHKのど自慢』に出場し、北島三郎さんの名曲『北の漁場』で見事チャンピオンに輝き、2016年、『星影の里』でデビューしました。 オープニングでは、懐かしの昭和歌謡から『小樽のひとよ』をカバー。 「この曲は、デビュー前のレッスン生時代にデモテープで初めて歌った思い出深い曲です。その後もキャンペーンでの歌唱や、カバーアルバム『翔太のお品書き』に収録したりと、僕にとって特別な一曲です。テイチクレコードが今年90周年を迎え、テイチクの名曲を生歌唱でお届けする生配信もしています」 10月16日に発売された新曲『ゆうなぎの唄』では、海辺で夕刻の穏やかなひととき、「ゆうなぎ」の情景を情感たっぷりに歌い上げます。 「“ヨナ抜き音階”で紡がれたこの曲は、どこか懐かしくて心が温まるメロディーが魅力です。ぜひ、聴いていただきたいです」
北海道・根室を訪れた三丘翔太さん。前作シングル『釧路発5時35分根室行き』にちなんで、実際に早朝5時35分発の始発列車に乗車したそうです。 「快速はなさきに乗って、北海道の雄大な自然の中をひたすら2時間ほど走り、根室に到着しました。広がる景色に感動し、歌の舞台を肌で感じられた貴重な体験でしたね。さらに、根室さんま祭りの舞台に立ち、この歌を歌うことができました。忘れられない思い出です」 また、ファンクラブの皆さんと一緒に箱根でバスツアーも楽しんだ三丘さん。 「ちょうど31歳の誕生日に、ファンクラブ主催で箱根日帰りバスツアーを行いました。紅葉が見頃を迎える中、寄木細工のコースター作りやパワースポットである箱根神社でのお参りなど、思い出深い一日になりました」
燃えるような真っ赤なパンツルックで登場したマルシアさん。ブラジル・サンパウロ州出身で、17歳で来日、外国人歌謡大賞のブラジル代表として注目を浴び、作曲家の猪俣公章先生にスカウトされ、1989年に『ふりむけばヨコハマ』でデビューしました。その後、ミュージカル『レ・ミゼラブル』や『ジキル&ハイド』などで実力派俳優としても活躍中です。 代表曲『しあわせになれる』(作詞:秋元康、作曲:井上大輔)を披露。 「この曲は1995年に発売されたもので、30年経った今も皆さんに愛されることに感謝しています」 さらにデビュー曲『ふりむけばヨコハマ』を熱唱したマルシアさん。 「この曲との出逢いが全ての始まりであり、今の私の原点です。この歌がなければ、いまの私はありません。初心を忘れず、これからも歌い続けていきたいです」