【メリーチョコレートのバレンタイン】ときめきがとまらない!夢のようにかわいい缶でスイートな1日を
日本を代表するチョコレート会社である「メリーチョコレートカムパニー」(以下「メリー」)。今や愛の告白よりもチョコレートの祭典となったバレンタインを「メリー」が始めたのは1958年(昭和33年)のこと。以来、半世紀以上、バレンタインを牽引してきました。今年のバレンタインも目が離せない素敵な商品を出してきました! 【写真つきで全部見せます!】メリーチョコレートのバレンタインが最高にかわいい!
ノスタルジックなパッケージが魅力の「ルル メリー」
今年のバレンタインでまず目をつけているのが、グリーンが美しく映える「ルル メリー」のバレンタインコレクション。「湖畔で見つけた、小さな宝物。」をテーマに湖畔で拾い集めた花や木々、石や実が描かれており、どこか懐かしくノスタルジックな世界観がデザインされています。子どもの頃って、なんでもない石や、道端に咲いている花が宝物でしたよね。誰もがこうした世界観を持っていた気がします。だからこそこのデザインを見るとなんだか「懐かしい」と思ってしまうのかもしれません。
紙箱に入ったタイプは全部で3種類
赤いバラやガラスの花器をあしらった「マンディアンとお花のチョコレート(10個入)」の箱の中には、コイン型のマンディアンチョコレート(※)と白鳥や花がプリントされたガナッシュが入っています。 ※マンディアンチョコレートとは、チョコレートを薄くのばしたものの上に、ナッツやドライフルーツをのせたもののこと。 「マンディアンとお花のチョコレート(6個入)」の方も同様にマンディアンチョコレートとガナッシュが入っています。 パンジーがあしらわれたノスタルジックなデザインの小箱に、どこか懐かしい白鳥や花が描かれたガナッシュ。この組み合わせ、たまりません……! 手のひらサイズの丸い紙箱の「マンディアンのチョコレート(7個入)」は、薄い紫色の包み紙に包まれてマンディアンチョコレートが入っています。箱のグリーンと薄紙の紫、この色合わせもどこかレトロで素敵なのです。
缶は2種類。こんなに素敵なのに1000円台で買えるなんて!
紙箱だけでなく、缶もあります! 口紅やジュエリーが入っていてもおかしくないほど素敵なデザイン! 紙箱はしっとりとした魅力を持ちますが、缶は光沢があるので迫力が出ますよね。どちらも手のひらサイズなので、食べ終わったあと、ちょっとした小物入れとして使いやすいサイズです。 スクエア缶の中にはドライいちじくをチョコレートでコーティングしたもの、楕円形の缶にはパステルカラーのドラジェが入っています。先ほどご紹介した、丸い紙箱の「マンディアンのチョコレート(7個入)」と同じく缶商品2つも紫の薄紙にお菓子が包まれています。