法大が勝ち点2 明大は立大に雪辱―東京六大学野球
東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は12日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、法大が東大に7―4で連勝し、勝ち点を2に伸ばした。 明大は立大に6―2で雪辱し、1勝1敗とした。 法大は七回に敵失と代打西村(4年、中京大中京)の犠飛で2点を奪って逆転した。明大は松本直(2年、鎌倉学園)が5回無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。
東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は12日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、法大が東大に7―4で連勝し、勝ち点を2に伸ばした。 明大は立大に6―2で雪辱し、1勝1敗とした。 法大は七回に敵失と代打西村(4年、中京大中京)の犠飛で2点を奪って逆転した。明大は松本直(2年、鎌倉学園)が5回無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。
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