ウルフカウンタックの2号機。ゴールドのラインの幅など、ステルツェルさんによれば当時とはちょっと違ったみたい
『サーキットの狼』を読んでいた幼稚園児が「カウンタック」の生みの親である「スタンツァーニ」さんにどうやって40年後に巡り会えた？【極私的スーパーカーブーム】
【関連記事】
- 【画像】「ウルフカウンタック2号機」とほかでは見れないランボルギーニゆかりの場所を見る（15枚）
- 【画像】「ウルフカウンタック2号機」とほかでは見れないランボルギーニゆかりの場所を見る（15枚）
- ◉『サーキットの狼』の中でもランボルギーニ「ミウラ」は別格だった！ 憧れの地「ミウラ牧場」を訪ねる夢を実現しました【極私的スーパーカーブーム】
- ◉『サーキットの狼』のロータス「ヨーロッパ」が「日本一のフェラーリ遣い」の出発点！「幻の多角形コーナリング」ができるのか作者に尋ねてみたら…【極私的スーパーカーブーム】
- ◉半世紀前「BB対カウンタック」に熱狂！「将来絶対フェラーリに乗る！」と決意して自動車ジャーナリストになりました【極私的スーパーカーブーム】
- ◉バイトの足代わりがディーノ「246GT」！ ランボルギーニ「ミウラ」で246をカッ飛んで…夜明け前のスーパーカーは「安かった」!?【極私的スーパーカーブーム】
