内閣府(読売新聞)今後半年間の暮らしの見通し0・2ポイント上昇…6月の消費者態度指数、「改善に足踏み」【関連記事】【地図】最低賃金が1000円を超えるのは8都府県にとどまる5月の消費動向調査、2・1ポイント低下し36・2…基調判断は下方修正半年間の暮らし見通し、1・2ポイント低下して38・3…4月の消費者態度指数3月の消費者態度0・5ポイント上昇…基調判断は「改善している」据え置き億ション、周辺の地価も引き上げ…首都圏の昨年の発売戸数がバブル超え若者が希望を持てる賃上げ 「不本意な非正規」なくそう…人口減抑制[読売新聞社提言]