王林、初舞台の衣装姿を公開 抜群の着こなしに「青森のモンロー」「今の日本で似合う人は少ない」
WEST.の濱田崇裕と神山智洋が主演を務めるミュージカル『プロデューサーズ』が、12月6日に幕を閉じた。今作が初舞台となった王林は演じた女優志望の娘・ウーラとしてのオフショットを自身のInstagramに投稿している。 【写真】王林「青森のモンロー」「今の日本で似合う人は少ない」絶賛! 初舞台の衣装姿を公開 上演期間にも舞台衣装での姿やキャスト陣との記念写真を数多くアップしてきた王林。12月9日の投稿で王林は、「早替えはスタッフさんにたくさん助けてもらってね、着替え終わると毎回、笑顔でいってらっしゃいって言ってくれて、その言葉で緊張もほぐれて顔晴れたの」「気づいたらスタッフさんみんなで『行ってらっしゃい!ウーラかわいいよー!』ってお見送りしてくれてて、あまりにも暖かくて泣きそうなの我慢しながらステージ向かった日もありました」と舞台裏でのエピソードを明かしながら、「ウーラの日々たのしかったなぁ」「スタッフさん方にもたくさん感謝が溢れる日々だったなぁ」「またみんなに会えるように王林がんばろーとおもう!」と決意を新たにしている。 ステージでのオフショットを惜しみなく届けたこの投稿には、「ウーラちゃん後半怒涛の衣装変更すごかった!」「今の日本でこういうの似合う人は少ないかも…」「青森のモンロー」といったファンからの声が寄せられている。
リアルサウンド編集部