ENHYPEN／（左から）NI-KI、HEESEUNG、JAKE、SUNGHOON、JUNGWON、SUNOO、JAY

【モデルプレス＝2024/07/30】グローバルグループ・ENHYPEN（エンハイプン）が、7月29日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『ENHYPENのオールナイトニッポンX（クロス）』（ニッポン放送／深夜0時～）に出演。約1年半ぶりに一夜限りの復活を果たした同番組に大きな反響が寄せられている。 【写真】ENHYPEN・JAY＆JUNGWON、猫の日ショットが可愛すぎる ◆ENHYPEN、約1年半ぶりの復活に喜びと感謝 ENHYPENは、オールナイトニッポン史上初の海外アーティストによるレギュラー番組として、2021年から1年間パーソナリティを担当。同番組は2022年3月に終了するも、同年11月には約8ヶ月ぶりとなる一夜限りの放送が実現し話題となっていた。 約1年半ぶりの復活となったこの日は、6月18日に福岡で開催された公開収録の中で特に盛り上がった場面を一部放送。新しく覚えた日本語について尋ねられたジェイ（JAY）が「そげぇなとこ行かまぁでよかろうが（そんなところ行かなくていい）」と、以前ニキ（NI-KI）から教えてもらったというお笑いコンビ・千鳥の岡山弁のギャグを流暢に口にする場面や、メンバー全員が福岡の早口言葉「おっとっととっとってって言っとったとに何でとっとってくれんやったとって言いよると」に挑戦し、ソヌ（SUNOO）とヒスン（HEESEUNG）が滑舌良くリズミカルに言い切り、会場を沸かせる場面があった。 番組のエンディングでは、ジョンウォン（JUNGWON）が「最後まで聴いてくださってありがとうございました。また成長して帰ってきます。楽しみにしていてください！」と感謝を口に。ジェイク（JAKE）は「またこうして僕たちの声を届けることができました」と同番組の復活を喜び、ソンフン（SUNGHOON）は「もっとパワーアップして来年も日本に来れるように頑張ります。また会いましょう」とファンやリスナーに呼びかけていた。 ◆ENHYPEN、約1年半ぶりの復活の番組に反響続々 約1年半ぶりの復活となった同番組について、2021年の番組開始当初に聴いていたファンからは「メンバーの成長した姿に感動した」「久しぶりの復活！幸せな時間をありがとう」と感動と喜びの声が上がった。また、一夜限りの復活だったことから、「また復活して欲しい！待ってます！」「またラジオで7人の声が聴ける日を楽しみにしてます」と早くも次回放送を期待する声も寄せられていた。（modelpress編集部） 情報：ニッポン放送 【Not Sponsored 記事】