センバツベスト4・広陵の卒業生進路がすごい!東京六大学に3人、大阪商業大に進んだ真鍋慧はオープン戦で本塁打!
昨年、センバツベスト4の広陵の卒業生たちの進路を紹介したい。 まずスラッガー・真鍋は中井哲之監督の母校でもある大阪商業大へ。さっそくオープン戦ではスタメン起用され、本塁打を放つ活躍を見せている。 【動画】高校通算49本塁打 広陵のボンズ・真鍋慧のバッティング練習が凄い 真鍋のほか、大阪商業大に進んだのは本格派右腕の岡山 勇斗投手、横川 倖投手、俊足の金山 涼矢外野手の3人だ。 主将としてチームを牽引し、U-18代表でも主将として世界一を経験した小林 隼翔内野手は立教大へ。大型左腕として活躍した倉重 聡投手は法政大、俊足強打のトップバッターとして活躍した田上 夏衣外野手は明治大に進む。 控えながら高い守備力が光っていたショート・池本 真人内野手はNTT東日本に入部し、早くもオープン戦で起用されている。