キンタロー。独立後はマネージャーなし「とにかく事務仕事とかをやってくれる人を」
お笑い芸人・キンタロー。(43)が8日、TBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。マネージャーがいないことを明かした。 今年3月末で松竹芸能を退社し、独立。現在マネージャーはおらず、熊野志保という架空の人物になりきり、自らギャラ交渉などを行っているという。 キンタロー。は「とにかく事務仕事とかをやってくれる人を見つけて、早くネタに集中したいですね」と話した。 マネージャー業務を知り合いに頼みたいところだが「人間不信に陥っているところもあるので」とポツリ。「東京って怖い街だな」と話した。 制作会社に勤めている夫については「お前とはビジネスしたくないって旦那からも言われちゃっていて」と明かした。 また、独立後の収入については「まだ計算ができてなくて。個人事業主には変わりないんですが、法人も立ち上げたので。ちゃんとグラフに出せていなくて、差がまだわからない。今日も(収録が)終わったら、新規の税理士さんに会いに行く」と明かした。
東スポWEB