肺炎で入院・梅宮アンナ、病室での近影ショット公開「回復へ向かっている模様」8月に乳がん公表
【モデルプレス=2024/10/05】乳がんの1つである浸潤性小葉がんを患っていることを公表したタレントの梅宮アンナが5日、自身のInstagramを更新。肺炎で入院中の近影ショットを公開した。 【動画】乳がん闘病中に肺炎で入院・梅宮アンナ、病室ベッドでの近影 ◆肺炎で入院・梅宮アンナ、回復傾向を報告 「今日も回復へ向かっている模様です」と現状を報告した梅宮。「お薬が効いて本当に感謝です ステロイドを使っているのですが、今日から半分になりました!!食欲も出て来て 来週には今後の治療予定のお話があります」と順調な経過を明かしている。 また、同日に参加予定だったイベントについて「そして、本日イベントに参加出来ず本当に申し訳ありませんでした せっかく申し込みをしてくださった方々、スタッフの方々本当に申し訳ありませんでした。。御免なさい。。。」と重ねて謝罪。「次回は是非お会いしましょう」と呼びかけた。 梅宮は、8月13日に自身のInstagram生配信を通じて浸潤性小葉がんを公表。5月に異変に気付き、すぐにエコー検査やマンモグラフィーを受けるも異常は見つからず、7月上旬に組織検査で乳がんと診断されたことを明かした。10月1日には、肺炎で入院したことを報告していた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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