すっかりファンになった、人間国宝の染色作家、稲垣稔次郎の型絵染の訪問着で。色合いも、柄のテイストも、最高に好き。(mi-mollet(ミモレ))50代以降、私にとって欠かせないファッションは間違いなく「着物」。一生着ないと思っていた自分を180度変えた着物のすごさ【住吉美紀】【関連記事】【画像】海外で着物を着る夢を実現!一目惚れしたひまわり柄の絹紅梅で【つづき】まだまだある!着物のすごいメリット66歳のマダム世代になった今「自分らしい着物の着こなし」をより楽しめるようになりました【萬田久子】「お着物を置物」にしないためのお手入れ術。着物は洗える、桐箪笥がなくても収納できる!大人の浴衣コーデは「和洋小物」を取り入れて。浴衣に合う普段使いのバッグとサンダルは?【雅子さま】まるで清らかな泉のように…和装からドレスまで、淡いブルーの色味を生かしたコーディネート術