【モデルプレス＝2024/11/14】SUPER EIGHT（スーパーエイト）が、14日に生放送された読売テレビ・日本テレビ系音楽番組「ベストヒット歌謡祭2024」に出演。なにわ男子、Aぇ! groupとの共演に反響が寄せられている。 【写真】SUPER EIGHTのステージ裏側の様子 ◆SUPER EIGHT、“家族”なにわ男子＆Aぇ! groupと共演 「ベストヒット歌謡祭2024」で大トリを務めたSUPER EIGHT。パフォーマンス前、後輩であるなにわ男子、Aぇ! groupとの共演について聞かれると、安田章大は「僕たちの家族なので一緒にステージの上で家族皆で立てるのが幸せに思いますし、皆めっちゃ成長しているので感動します」とにっこり。「受け継がれている気がします」というMC・ウエンツ瑛士の言葉に、村上信五が「良いところも悪いところもね」、横山裕が「血は繋がってないんですけどね」と茶々を入れ、笑いを誘っていた。 CDデビュー20周年の軌跡を振り返るVTRでは、2017年の「ベストヒット歌謡祭2024」にSUPER EIGHT（当時は関ジャニ∞）が出演した際、なにわ男子、Aぇ! groupのメンバーが関西ジュニアとしてバックダンサーについていた時の映像も。なにわ男子、Aぇ! groupとともに7年越しに3グループでの共演が叶い、その当時に披露した『今』をパフォーマンス。当時とは違い、SUPER EIGHTと横一列できらびやかな衣装に身を包んだ後輩2組と、総勢17人で「一緒に未来を超えていきましょう！」と華やかなフィナーレを飾った。 このパフォーマンスには「7年越しは胸熱で泣ける」「感動のフィナーレ」「本当に成長したよね」と反響が。さらに、SUPER EIGHTが同番組でトリを務めるたびに、「じゃんぼ焼鳥 鳥貴族」を展開する株式会社鳥貴族の社長・大倉忠司氏を父に持つ大倉忠義にちなんでネット上で話題となる「＃大トリ貴族」がまたもやトレンド入り。「大トリ貴族最高でした」「またトレンド入りしてる（笑）」「今年も大トリ貴族で嬉しい」などのコメントが寄せられていた。 ◆「ベストヒット歌謡祭2024」 1968年に「全日本有線放送大賞」として放送を開始し、56回目となる今年は、2023年に引き続き大阪城ホールから3時間の生放送となっており、2024年を彩ったアーティストが集結。ここでしか観られない特別企画も放送し、一夜限りの夢のステージを届ける。（modelpress編集部） 情報：読売テレビ・日本テレビ 【Not Sponsored 記事】