またしても今季MLBで唯一無二の金字塔! 大谷翔平が叩き出した異次元ハイペースの「18-24」に米メディアも唖然!
いよいよポストシーズンに突入した今季のMLB。前人未到である「50-50」を達成した大谷翔平とロサンゼルス・ドジャースは来る現地10月5日から、サンディエゴ・パドレスとアトランタ・ブレーブスの勝者と「ディビジョン・シリーズ」を戦う。 【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場! そんななか、米野球データ会社『Codify Baseball』が公式SNSを更新。今季数多の記録更新を成し遂げてきた大谷の新たなレコードを紹介した。 掲示されたのは「18-24」という数字だ。同社は「今季MLBにおいて40試合スパンで12本塁打以上と12盗塁以上を果たしたのはショウヘイ・オオタニただひとりだ」と説明したうえで、「なんと彼は40試合で18本塁打-24盗塁も決めていたのだ」と驚きをもって伝えている。 もちろん40試合のなかにはあの“伝説の一戦”も含まれている。現地8月12日から9月25日に開催された40試合で、大谷はこの「18-24」をマーク。9月19日のマイアミ・マーリンズ戦では6安打3本塁打10打点2盗塁という圧巻のパフォーマンスを披露して、全米が注目していた「50-50」を一気に達成してみせた。 まさしく異次元のハイペース。ポストシーズンでも打って走っての奮迅の活躍を期待せずにはいられない。 構成●THE DIGEST編集部
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