テーテッテレー!ねっておいしい「ねるねるねるね」のゼリードリンクがファミマに登場
粉と水を混ぜると色が変わってふくらむ1986年誕生のロングセラー知育菓子「ねるねるねるね」。 【写真】「ねるねるねるねゼリードリンク」のつくりかた そんな「ねるねるねるね」をイメージし、フーズカンパニーのクラシエとトーヨービバレッジが共同開発したチルドカップ飲料「ねるねるねるねゼリードリンク」が全国のファミリーマートにて発売された(一部地域・一部店舗を除く)。 「ねるねるねるねゼリードリンク」は、ソーダ風味のゼリーに付属の粉「ねるねるのもと」を入れて混ぜると、色が変わってふくらんでブドウ味に変化。もう1つの粉「シュワシュワパウダー」を入れると、さらにキラキラしたシュワシュワ感が楽しめる。 パッケージには「ねるねるねるね」のロゴを配置し、ポップな色合いの小窓からソーダ風味のゼリードリンクが覗き、キャラクター「ねるね」が魔法をかけているような遊び心あふれるデザイン。ゼリードリンクの色が変わっていく様子を小窓から見ることができる。 ゼリードリンクの色の変化を楽しむことはもちろん、別途「ねるねるねるね ブドウ味」を用意して「ゆめかわドリンク」や「星空を楽しむドリンク」など、自分だけのアレンジドリンクを作ることも。大人には懐かしく子どもには新鮮な「ねるねるねるねゼリードリンク」は希望小売価格248円(税別)。