<水樹奈々>「魔法少女リリカルなのは」への思い 「宝物のような時間」「かけがえのない特別な作品」
「こんなにも長くシリーズが続き、9歳に始まり大人になったフェイトまで演じさせていただけるなんて、とても幸せなことで……。さらにオープンニングテーマも担当させていただき、より深く作品に携わらせていただけたことは、私にとって宝物のような時間でした。たくさんの始まりをくれた、本当にかけがえのない特別な作品です」と同作への熱い思いを明かした。
「20周年という節目に、再びテレビで放送していただく機会に恵まれ、皆さんに見ていただけるなんて本当にうれしいです。当時から見てくださっていた方々はぜひ一緒に思いを馳せながら、そして今回初めて触れるという方々は、初々しい私たちを感じていただきつつ(笑)、なのはワールドにぜひどっぷりハマっていただけたらと思います!」と呼びかけている。