創刊50周年を迎えた「週刊とうきょう」主幹兼記者の涌井友子さん(右)。次女久美子さんと取材を手分けして行い、自宅で執筆、割り付けに励む=6月上旬、東京都中野区((静岡新聞社))93歳涌井さん(藤枝出身)取材奔走 亡き夫創刊「週刊とうきょう」50周年 行事に選挙に健筆今も【関連記事】龍山 最後の戦没者慰霊祭 浜松市天竜区の団体 高齢化で解散 遺族ら鎮魂の祈り浜名湖アサリ、完全養殖で復活を 「付加価値高めたい」浜名漁協など26年度事業化目標 迫る7月3日新紙幣発行 静岡県内飲食店など準備急ぐ 券売機や釣り銭機更新 認識装置品薄で対応遅れも梅雨の晴れ間に花火天日干し 夏の夜空に“咲く”準備 静岡の製造工場赤ちゃん続々すくすく「可愛くって~どうしよう♪」 富士サファリパーク