元AKB梅田彩佳 今年の頭に手術していたことを告白「本当にご迷惑がかかると思い、決意」
元AKB48の梅田彩佳(35)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今年の頭に入院していたことを明かした。 梅田は「あ、今年の頭、私入院してたんです」と告白。入院した理由について「今年言おう言おうと思ってたこと、タイミングなくして言えなかったから今年のうちに言っておこう。扁桃腺取る手術したんです!!とっても良きです」と明かした。 これまで「年に、3.4回扁桃炎になってて」とし「疲れがたまって、免疫力が下がる舞台本番直前の一番忙しい時によくなってて、これは舞台の皆様に本当にご迷惑がかかると思い、決意し手術を決めました!」とした。 「扁桃腺取ったので、あんなに喉が痛くなることも高熱がでることもないので、本当に快適です。喉の先生曰く、扁桃腺の部分がなくなるので、その分歌いやすくもなるそう…アイドル時代から扁桃炎に悩まされていたので、やったほうがいいかな?…と、先生からどう?言われたタイミングが一緒で、ここだと思って手術しました。やって本当に良かったです」などと振り返った。