49歳・内田有紀 自身の老いに言及「四十、五十肩的な…あるよ」「可動域が…右だけが凄い痛い」
女優の内田有紀(49)が9日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。老化について言及する場面があった。 【写真あり】美しすぎる!内田有紀 29年ぶり始球式で神宮沸かせた!ノーバン逃すも笑顔 この日はテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズで共演している米倉涼子とともに出演した。 内田が「もしや四十、五十肩的な…。なし?」とたずねると、米倉は「え、ないよ。ある?」とあ然。内田は「あるよ。こういう話してないね」と苦笑した。 米倉が「結構、老化の話しているのにね」ともらすと、内田は「あれ、肩のことは言ってないかな。可動域が…後ろのあるとちょっと痛いね…。右だけが凄い痛い」と明かした。 そんな内田に、米倉は「あの先生のところに行って、やってもらわないと」と提案。内田は「最近、予約取れてないから、行ってないけど」と話すと、米倉は「私は一回、運動不足が逆に上がっちゃったの。抑える筋肉がなくなって。限界以上にいっちゃって。もしかしたらプロレスとか技かけるものとか決まらないかもしれない」と笑った。