怖すぎる…「わたしの宝物」いまだに続く美羽と真琴の友情にネットあ然「無理無理無理無理」「どの面下げて」
5日に放送されたフジテレビ系「わたしの宝物」では、美羽(松本若菜)が、冬月(深澤辰哉)からの手紙を真琴(恒松祐里)に預けるシーンが描かれたが、ネットではいまだに2人が会っていることに「怖すぎる」などの悲鳴が上がった。 この日の「わたしの宝物」では、美羽が真琴の雑貨屋で1対1で会話。今後のことはすべて宏樹(田中圭)の言うとおりにするという美羽に、真琴は「栞ちゃんだけは手放してはダメ」だと強く主張する。 美羽は、真琴経由で渡された冬月からの手紙について、自分の手元には置いておけないとし、真琴に処分を依頼する。仕方なくその手紙を受け取った真琴。持て余し気味に手紙を見ていると、息子から手紙を読みたいと言われてしまう。真琴は「人の手紙は勝手に読んじゃダメだからね」と言い「書いた人の大切な気持ちがつまっているから、それを読んでいいのは送られた人だけ」と説明する…。 真琴は、美羽と冬月がハグをしている場面を見ただけで勝手に不倫を想像し、美羽を責め立て、宏樹に「女の勘」「母の勘」で栞は宏樹の子ではないなどと言ってしまい、美羽と宏樹の夫婦の亀裂を生んだ張本人。 こんな人物と、いまだに会い、しかも大事な手紙の処分を依頼するという行動にネットもあ然。「美羽と真琴の友情が続いてるのが怖い どちらの立場だとしても、私なら2度と近寄らない」「いや待って。なんか前回から相談に乗ってる良い友人風装ってるけどさ、こんな状況にした元の根源は真琴あんただからね???」「無理無理無理無理今さら常識人ぶって手紙読んでませんアピしても無理ですよ真琴さん」「真琴お前自分のやらかした事全部忘れたんか?どの面下げて美羽と視聴者の前に出れるんや」などの声があふれていた。