身長差21㌢、女子バレー新旧レジェンドの凸凹2ショットが話題「エモいし尊い」「身長差も可愛いです」
女子バレーボール元日本代表の新旧レジェンドが凸凹2ショットを披露し、話題となっている。 ■身長差21㌢、女子バレー新旧レジェンドの凸凹2ショット【写真】 「#写真みながらニヤニヤ」「#喋りまくった日」などと自身のインスタグラムでタグ付けし2ショットを公開したのは竹下佳江さん(46)=北九州市出身。今夏のパリオリンピックで引退した古賀紗理那さん(28)=佐賀県出身=と笑顔のピースサインを決めた。竹下さんが159㌢、古賀さんは180㌢で身長差が際立つ1枚となっている。 この投稿には「エモいし尊い」「身長差も可愛いです」「楽しそうな2人ですね」などの声が寄せられている。 竹下さんは1997年に代表初選出。アテネ、北京、ロンドンオリンピックの3大会に出場するなどセッターとして長年日本を支えた。古賀さんは竹下さんと入れ代わる様に13年に高校2年生として代表に初選出されると、東京、パリオリンピックの2大会に出場した。 【#OTTOバレー情報】
西日本新聞社