延長十八回の死闘を繰り広げた1979年夏の甲子園で星稜の選手が身につけていたユニホーム(右)。現行モデル(左)より黄色がやや淡い。マネジャーだった谷村誠一郎さんは今も大切に保管している=金沢市で、岩壁峻撮影(毎日新聞)19センバツ星稜 第4部・「伝統」をまとう/1 憧れ、黄のユニホーム /石川【関連記事】第91回選抜高校野球:石岡一 「一」の字に鋭さ込め プラカードの校名揮毫 仙台育英高書道部の1年生 /茨城一味同心:19センバツ星稜 第3部・チームの支え/1 選手第一、裏方に全力 /石川第91回選抜高校野球:富岡西壮行会 READY TO ROCK! 大舞台、胸張って /徳島一味同心:19センバツ星稜 第3部・チームの支え/2 ウグイスも成長見せ /石川挑む!2019センバツ明石商:採用10年目ユニホーム 縦じま、誇らしく 明徳デザイン基に県内第1号 /兵庫